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乾癬・白斑(ナローバンドUVB)MATSUMOTO CLINIC

乾癬・白斑とは

■乾癬
明らかな原因はいまだに不明ですが、これまでの研究で皮膚の表皮を作るスピードが通常より何倍も短くなっていることから
(正常皮膚の細胞周期は約14~21日)、表皮角質層の形成が間に合わず、皮膚表面が白くはがれるように荒れてくると
言われています。
いったん症状が出現すると、ほとんどの患者さんは慢性に続きます。悪化すると関節症状がでてきたり皮膚に膿疱が
出現したりすることもあります(関節症性乾癬、膿疱性乾癬)。

■白斑 
尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)は、不規則に皮膚の色素をつくる働きのある部分の損失を引き起こす慢性的な
皮膚疾患です。いわゆる「シロナマズ」と俗称で呼ばれており、この症状が頭部にでると、その部分の毛の色が白くなる
場合もあります。原因は色素産生細胞(メラノサイト)に対する血中自己抗体が出現しメラノサイトが減少することに
よって生じるといわれています。

治療方法

■乾癬
当クリニックでは症状に合わせた治療を段階的に行なっています。軽症~中等症の場合は、基本的な外用治療(ビタミンD3軟膏、副腎皮質ステロイドなど)と光線療法(PUVA、ナローバンドUVB)を組み合わせて治療します。
重症の場合には前述の治療に加えて内服療法(ビタミンA、ネオーラルなど)をおこなっています。
外用療法・光線療法・内服療法のすべてが高度な皮膚科専門知識を必要とされ、また患者さんの環境(たとえばどの位の頻度で通院できるか?他の病気はないか?)などによっても治療方法を調整する必要があります。慢性の病気のため長期通院が必要となります。

■白斑
白斑は難治性のものが多いのですが、治療は外用療法(副腎皮質ステロイドなど)に光線療法(ナローバンドUVB)を組み合わせると効果的です。外用療法も副腎皮質ステロイド以外に有効とされるものもでてきており、症状によって使い分けています。

神経分節型など治療に反応しないものもあります。手術治療やメークアップの相談もしています。

エキシマランプ・VTRAC

波長308±2nmのエキシマランプにより局所的に高輝度の光を短時間で照射。
1ショットずつ患部に照射するため、病変部以外への影響を最小限にすることができます。
従来のナローバンドUVBに比べて、より効果的と考えられています。
エキシマランプ治療ができる施設はまだ限られていますが、当院では他に先駆けて治療を開始しましたのでご相談ください。

適応疾患:乾癬・類乾癬・掌蹠膿疱症・尋常性白斑・アトピー性皮膚炎

エキシマランプによる治療は健康保険が使用できます。

ナローバドUVB  

治療効果の高いきわめて狭い波長の紫外線311~312nm(ナノメートル)で構成された、
今までになく効果の高い紫外線照射装置を使用した治療法です。
欧米では尋常性乾癬やアトピー性皮膚炎などに一般的に 用いられおり、
今まで治療が難しかった尋常性乾癬や尋常性白斑などの皮膚病にも有効です。
治療にはごく狭い周波数(311~312nm)の紫外線だけを照射するため、
ソラレンなどの紫外線吸収剤の 内服・概要が必要なく、遮光などの生活上の制限の
必要もありません。また、副作用も少なく治療も短時間で 終了します。
これまでの治療に比べると乾癬・白斑などでの有効性が多く報告されています。

ナローバンドUVBによる治療は健康保険が使用できます。

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