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ワキガ・わき汗のご相談   MATSUMOTO CLINIC

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ワキガ・わき汗治療

わきの下の臭いや汗は誰にでもあるものですから、それ自体は異常ではなく心配もありません。
しかし日常生活において、わきの臭いが強く臭ってしまうと周囲の人から指摘されたり嫌がられることもあります。わき汗も程度の問題こそあれシャツがビショビショになってしまうようですと人目が気になってしまうかと思います。
以下にそれぞれの原因や対処法を紹介させていただきます。

ワキガ(腋臭症)

わきの下にはわき毛が生えていますが、その毛根に付属しているアポクリン汗腺という組織があります。そのアポクリン汗腺から毛根を伝って出た汗が、皮膚表面のバクテリア群と混ざることによって独特のにおいが強くでてしまうのがワキガです。 アポクリン汗腺は誰にでもあるものなのですが、平均よりも多く発達している方はにおいがきつく、また独特の刺激臭が出ることもあります。

対処法としては原因のアポクリン汗腺を減らすことが必要で、そのための治療法としては以下の方法があります。

1.手術(剪除法):従来からの方法で効果も高いが術者による差が大きい。
 傷跡は3~5㎝くらいのものが1~2か所。手術後2週間の通院とガーゼ交換が必要。
2その他の手術(吸引法、超音波メス法など):剪除法よりも傷跡は小さいが、効果はやや劣る。
 傷跡は0.5~1㎝が1~2か所。手術後自己消毒ができる。
3マイクロ波治療器:マイクロ波による熱発生の原理を利用してアポクリン汗腺を減らす方法。効果は高い。
 傷跡はなし。消毒・ガーゼは必要なし。

最近では傷跡ができない治療をご希望の方が多く、当院ではほとんどの方がマイクロ波治療器による治療を行っております。術後のガーゼなども必要がないので学校や仕事を休む必要もありません。
通院は1週間後と1か月後に経過を見せにお越しいただき問題がなければ終了となります。

わき汗(腋窩多汗症)

わき汗は主に皮膚にあるエクリン汗腺から多くでます。症状には個人差がありますが、精神的に緊張したときにたくさん汗が出てしまう緊張性発汗(交感神経性発汗)の患者さんが多くみられます。

治療としては以下のような方法があります。

1.塗り薬(硫酸アルミニウム、塩化アルミニウム、ミョウバンなど):
  効果は一時的ですが効く方は継続して使用する。効果があまりないこともあり。皮膚にかぶれを起こすことがある。
2内服薬(抗コリン系鎮痙薬):交感神経性発汗の方に有効だが効かない場合もある。効果があれば継続する。
3ボツリヌス毒素(ボトックス)注射:効果は高い。3~5か月おきに注射継続。
4.マイクロ波治療器:マイクロ波の発熱原理でエクリン汗腺を破壊するので半永久的な効果。

色々な治療法があるので、個々の患者さんに合わせて方法を選択します。
塗る薬や内服薬は患者さんによっては効果がない場合もありますので、その方はボツリヌス毒素(ボトックス)注射かマイクロ波治療器の治療となります。

マイクロ波治療器を導入している施設はまだまだ限られており、地域によっては遠方まで治療に行かなければならないこともあります。

マイクロ波治療器について

詳しくはこちらをご確認ください。
メーカー:HPはこちら

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