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アトピー性皮膚炎について

写真 1994年に日本皮膚科学会により提唱された定義は、『アトピー性皮膚炎は、増悪・寛解を繰り返す、掻痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くは アトピー素因をもつ』とされています。分かりやすく言い直すと、「アトピ―性皮膚炎とはかゆみを伴う湿疹をくり返す、アレルギーを有する病気。」ということになります。
アトピー素因とは「アレルギー体質」のことで、気管支喘息、アレルギー性鼻炎・結膜炎などの方が家族にいたり、患者本人がかかっていることを言います。

症状について

早くは生後2ヶ月頃から見られ、徐々に増加し、2歳でピークとなります。統計的には全児童の10%~20%に発症すると推測されています。発症した児童のうち60%が小学校入学までに、85%が中学校入学までに軽快すると言われています。しかし、一部の患者さんは大人になるまで症状が続いたり、また成人になって初めて発症する患者さんもいます。

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